ライフアップVOL.77

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8F病棟(整形外科)新棟フロア7F病棟(外科・泌尿器科・耳鼻咽喉科)6F病棟(循環器・皮膚科・形成外科)5F病棟(脳神経外科ハイケアユニット病棟)4F3F2Fリハビリ室売店ICU(集中治療室)、サプライ手術室検体検査室1F救急外来、夜間診察室、放射線室、薬剤室▲P新棟▲▲9月23日(祝)から受付場所が変わりますA棟(旧本館)※通常診療平日・特別診療体制日/8:00~16:30P↑既存棟へD棟(新棟)※夜間・休日診療平日・特別診療体制日/16:30~翌8:00日・祝日/ 8:00~翌8:00?急性期の入院患者さまとけの医療機関と連携して者さま、新棟のリハ室を組んでいます。かかりつおよび内科系の入院患実させるべく、日々取り従来のリハ室を主に外来急性期医療をさらに充帰が可能となります。ズに応え、救急医療・を促進し、早期社会復の病院として地域のニー候群の防止と機能回復高木病院は、急性期り、臥床に伴う廃用症で体を動かすことによ医療の提供を後からの無理のない範囲地域に密着した受傷、あるいは手術直組んでいきます。を新設しました。発症・担軽減にもなります。両面で環境整備に取りした急性期専用のリハ室くなり、患者さまへの負ますます設備・技術のえ、新棟4階に、広々と訓練室までの距離も近ていただくため、今後もリハビリテーション室に加ます。また、病棟からでも地元で安心して受けB棟(旧新館)2階のションを行うことができかったような治療や手術専門的なリハビリテー病院でしか受けられなリハフロア十分なスペースを確保しを提供し、遠方や大学急性期専用の分けることにより、より患者さまに最善の医療病室(個室)病治療最前線」をテー渡邊先生は「心臓長の西田佑児医長。西田佑児医長長、心臓血管外科医長の廣橋喜美副院生、副院長で外科部人者である渡邊剛先ボット心臓手術の第一ていました。バイザーでわが国のロ対応できる」と話し環器センタースーパーよって最先端の手術に講師は高木病院循Uや手術室の拡充にの予定です。術をしており、「ICで6回にわたって開催して当院に常勤し手は今後、来年2月まムワタナベ」の一員とした。記念セミナー渡邊先生率いる「チー250名が聴講しまと説明。西田医長は講義室で開かれ、約実を図るため」など大学大川キャンパス大て「急性期分野の充(土)、国際医療福祉急性期棟の役割についセミナーは8月2日病院の概要のほか、急性期棟完成記念廣橋副院長は高木待を寄せました。渡邊剛先生の設置も可能」と期になり、ダ・ヴィンチ国内最大級の手術室棟の手術室は恐らくい」と述べ、「急性期を100%に近づけた(驚異的な)成功率強調。「99・5%の心臓手術のメリットを「ダ・ヴィンチ」によるマに手術支援ロボット◎第一回急性期棟完成記念セミナー4|LIFE UP